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好きなカードで打線@MTG

今回は強いから好きって訳ではなく面白いから好きなカードがメイン
面白いというのは使ってて決して強くはないが楽しかったりフレーバーテキストが面白かったり思い入れがあったりと言ったカードである
最初は嫌いなカードで打線組もうとしたけど書いててヘイトがやばかった



1番 アシュノッドのクーポン券(多分)


和訳するとこんな感じ
Ashnod's Coupon (0)
アーティファクト
(T),Ashnod's Couponを生け贄に捧げる:プレイヤー1人とドリンク1本を対象とする。そのプレイヤーは、そのドリンクをあなたのために取ってくる。
エラッタ:あなたはそのドリンクに必要なあらゆるコストを支払う。


このカードはMTGのジョークセットであるアングルードに収録されたカード
ジョークセットである為公式のルールでは使う事が出来ない

つまりカジュアルルールなら使う事ができるのである
もうここで聡明な人は気がついただろう
何かしらの方法で悪用できるという事に……




これを使い相手に無限にドリンクを買わせるコンボが存在するのだ

更にこれに特化したデッキレシピがこれ


昔友達とカラーコピーだけでMTGでおそらく最も金がかかるルールであるヴィンテージをやろうといった
その後ただヴィンテージやるよりはヴィンテージの制限、または禁止カードを2枚まで入れていいというルールを追加しカオス度が高い人が優勝というルールを作りトーナメントをした(あくまでカオス度が高い人が優勝なので勝ちと負けでトーナメントを作る感じ)


そこで自分はこのデッキを持って行きプロデューサーを兼任してる人にスタミナドリンクを買わせようとして暫くの間運営の犬とかアクローマとか課金の影にやっぱり○○とか呼ばれるようになった


回し方はこの動画の冒頭を参考に
このレシピではまだ甘い所があるので動画の方が完成度が高いです




あ、しんでれらまじっくは非常に面白い動画な為MTGに興味持ったら是非見てください(ステマ



2番 悟った達人ナーセット


標準的なスペックから繰り出させるスタイリッシュ坊主めくり
4枚トップを見て呪文をクリーチャー以外なら出せる→つまりクリーチャーは殆どないコントロール風味なデッキを作ろうとなる
またタダで唱えられる為超弩級のカードを入れたくなる
これを当時のスタンダードで共存可能であった





しかし以前チョロっと言った包囲サイという畜生カードとのカードパワーの差がやばすぎる為このデッキは所謂ネタの領域を出なかった

だがスタンダードではネタデッキと言われてもこのカードが最凶カードだと言われるルールが存在していた
それが統率者(EDH)と呼ばれるルールである
このルールは本当に大まかに説明すると自分と統率者領域(遊戯王でいうエキストラデッキ、デュエマでいう超次元ゾーン)に伝説のクリーチャーを1枚指定する
そのクリーチャーは手札にいる様に使用して良いしフィールドから離れる時統率者領域に戻しても良いと言うルールがある
またデッキの枚数は統率者のカードを含めて100枚同じカードは1枚までと言うルールである
そしてこのルールは4人以上の多人数でのプレイが推奨されている
カードプールは一部の禁止カード意外全て利用可能である


まあつまりデッキにはクリーチャーなんて入らないしデッキの上にある積み込むカード、追加ターンを得るカード、超弩級のカードでイージーウィンできるのである



ただ先にも言ったがこの統率者は4枚で遊ぶルールである
大体がナーセットを出すと皆が全力で殺そうとして来たりと非常にヘイトを集めるカードであった為無限への突入が打てた時の快感はやばかった



3番 研究室の偏執狂


デッキが無くなってドローできなくなったら勝つという少し変わった特殊勝利カード
当時このカードを使いたくてひたすら山札を掘り下げていたが時期が悪かった
クリーチャーが強く全体的に速かったイニストラード期ではこのカードが機能することは無かったのだ……

しかしこのカードが出て暫くしてから面白いカードが発売される
それがこのカード


そう自分のデッキに土地を入れなければ良い事に気がつく
MTGはデュエマと違い土地からマナを生みだすゲームなのだから土地を入れなければマナがでないように感じると思う

だがそんな物は些細な問題だ


この様に手札から除外する事でマナを生みだすカード



雑に置物としてマナを生みだすカードもある


それらを一気にマナ加速すればあっという間にスパイを場に出し山札を0に


ここからも後数手順を使い研究室の偏執狂を場に出しドローして勝つデッキを作ったのが自分が初めて作ったレガシーのデッキである
こう書くとなんかスパイの事しか書いていない気もするが研究室の偏執狂を使いたくてレガシーを始めたのだから許してください


その昔type0というMTGのカードを使った糞ゲーをやった時もデッキを7枚にしてこのカードを使って勝とうとしたりとそれなりの愛着はある
ちなみに友達はドロスの大長というカード7枚のデッキを組み自分に圧勝していきました




4 稲妻の天使

飛行 警戒 速攻という美しいテキスト
そしてこの美しいテキストに肩を並べる美しいイラストが特徴

青いカードの特徴である飛行、白いカードの特徴である警戒、赤いカードの特徴である速攻という非常にわかりやすい能力がまた美しい
このカードはアポカリプスと言うパックに収録されていたが此処にあるイラストは時のらせんと言うパックの再録
アポカリプスの時は飛行、警戒、速攻に説明文があった為ほんの少しテキストがごちゃついている為こちらの方が簡潔で素晴らしい
このイラストには記載されていないがフレーバーテキストは突然の報復、響き渡る憤怒

rk post氏のイラストが素晴らしくこれこそまさに稲妻の天使に恥じないイラストであろう
髪が赤く服が青く羽が白いとイラストからも赤青白が主張している


このカードが出た時はMTGをやっていなかったがそれでも知っている位超有名カード
MTGで初の赤青白のカードであった為英語圏ではMis.Americaで通用するらしい
自分はこのカードが印象に残っていた為初めて作ったデッキは赤青白になりこの色を愛する頭になってしまう位影響を与えたカード

この赤青白は主にトリコロールと呼ばれクリーチャーで殴る事もできるし除去も充実、打ち消しも兼ね備えていると使う人によって性能が違う所も面白い

つい最近このカードとカマキリの乗り手を4枚積んだデッキがモダンで全勝して話題になったりもした


カマキリの乗り手?稲妻で落ちるのはクールじゃないしテキストがごちゃごちゃしててカッコ悪いよね




5 滅び

滅びと言う名前に恥じないイラスト、凝縮された素晴らしいテキストが特徴
あえてフレーバーテキストを書かずシンプルにまとまっている

このカードはイラストやテキストは昔出ていた神の怒りと言うカードをなぞらえたデザインになっている
ちなみにイラストはどちらもKev Walker氏である

神の怒りは力を放出しているのに対して滅びは全てを無へと吸収している

白い神の怒りよりはこちらの滅びの方が強いと一般的には言われている
理由としては黒の特色であるハンデスと絡めやすいと言われている
今まで神の怒りを入れる為に白を絡めていたがこのカードのお陰で青黒を使うなど環境に多大な影響を与えているのも特徴

ちなみにイラスト違いとしてこちらのバージョンも存在している




6 島

島である
このMTG様々な素晴らしいイラストの土地があり気に入ったカードをデッキに入れたい
ちなみにこの島はイラストとしてはトップクラスなのだがその分いろんな人が使っている為オリジナリティを出したい人にはお勧めしない


ヨーロピアンランドと呼ばれている土地の1つでイタリア・ヴェネツィアのサン・ジョルジョ・マッジョーレ島を描いている


ウルザスサーガで使われた土地
奥にはトレイリアのアカデミーが薄っすらと見えている


三重県夫婦岩らしい
この時の和風の基本土地は島以外も美しいカードが多い
特に山であるの赤富士は素晴らしいものがある


ミラージュの島
夕焼けと島の対比が素晴らしい


この様に様々なイラストが沢山あるので是非自分の気に入った土地を使いたい



7 最後の言葉

フレーバーテキストが素晴らしくカッコいいカード

いつか、誰かが私を打ち負かすだろう。 だがそれは今日ではないし、お前にでもない。

打ち消されない打ち消しは当時としては珍しくゲームぎゃざと言う雑誌で強いと言われていた
しかし蓋を開けてみたら打ち消しとしては重く当時の環境には合ってなかった為そこまでの値段にはならなかった……

しかし人気カードな事には違いはなく幾つもの似た様なカードや上位互換のカードが存在している




ちなみに打ち消されない打ち消しと言っても打ち消せるカードは幾つか存在している
例えば誤った指図の様に対象を変更する事によりルール上無効化したり時間停止でターンを無理やり終わらせるなどである



またこのカードを打ち負かせる精神壊しの罠と言うカードも登場した

MTGはスタックと言う領域で打ち消ししあっている為そこから追放されたら打ち消すと言うルールの為打ち消される

「人生は迷路だ。 行き止まりの一つがこれだ。」
― タジームの凪魔道士、ノヤン・ダール

とフレーバーテキストもどこか最後の言葉と照らし合わせると感慨深い物がある


8 gleemax


和訳するとこんな感じ
あなたはすべての呪文や能力のすべての対象を選ぶ。

1つ目のクーポンと同じくジョークセットであるアングルードで収録された
マナコストも頭おかしいしイラストも頭がおかしい
だが1番頭おかしいのはフレーバーテキストである
その和訳がこれ
助けて……開発部はビン入りの宇宙人の脳に精神支配されているんだ……わずかな望みは……グリーマックスが明らかにフレイバー・テキストに無関心なことだ……助けを!


そうグリーマックス様はWotCの開発部を支配しこの素晴らしいカードゲームMTGのカードデザイン全てに携わっているのである
我々の為にグリーマックス様は地球より遥かに優れた文明からご足労して頂き現在WotCの地下で絶えずカードの開発をしてくださってる方であるのだ

開発だけではなくプレイヤーとしても素晴らしい技量を兼ね備えており開発部のメンバーを打ち負かし続けているのである
その事を憐れに思ったグリーマックス様が開発部の人達にチャンスを与える為に開発されたのがこのアングルードと言うセットである



この素晴らしいフレーバーテキストに惹かれたので使用感は知らないです
と言うより効果が受動的な為これを使ったデッキは作るのが難しい
作るとしたら天才の煽りを使いグリーマックス様を捨てて相手に勝つデッキだろうか




9 衝合


もう浪漫がね……凄まじいの……
使うのに莫大なマナ、そしてデッキから多くのカードがサーチ可能
例えば全知が場にあれば何でも何でもデッキからサーチして使うことができる


様々な方法で無限マナを生み出せば様々な事が悪用できる

これを3枚持ってきて打ち続けたり




衝合で衝合と時間の熟達と後は適当にサーチする
次の衝合で衝合と時間の滝を持ってくる
適当に時間の熟達を時間の滝を打つ
追加ターンを得た後に同じ事をすれば無限ターンである

全知を場に出すこと自体は簡単なので衝合を如何に使うかは腕の見せ所である



ただ簡単な方法で出しても浪漫は無い
ならばこのカードでデッキにある大量の重いカードをマナに変換して衝合を打つのだ

一応デッキの上を操作する為にコマ積んだりして

ドリームホールで色々誤魔化したり

分かち合う運命で相手にクソカードを押し付けまくったり


と色々楽しいデッキが作れる予感



予感をやってみたらね……回せないの……
何ていうか神のカードをガン済みしてブラマジ積んで暗黒騎士ガイア積んだデッキを回してるみたいだったよ……
でも決まった時は何でも出来て高笑いできる素晴らしいクソデッキだった
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コメント

No title

稲妻の天使・・・いいですね
インベイジョン期の多色カードは非常に好き
一番好きなのはアルマジロの外套ですね

研究室の偏執狂は当時でも鏡狂の幻を交霊術で復帰させて強制的に自分のデッキを0にするコンボが開発されていたはず・・・・なお実用性

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